アンテロープ・キャニオンの見どころ紹介

アンテロープ・キャニオン(Antelope Canyon)は、長い年月をかけて水や風で浸食された渓谷です。渓谷といってもその中は人がすれ違えないほど狭い場所もあり、両脇にある岩は綺麗な流線型の模様を刻んでいます。ここは実際に訪れて目で見て楽しみ、そして、写真を撮って楽しむこともできる欲張りな場所です。 2012年11月終わりのグランドサークルをめぐる旅で3番目に訪れた場所です。 グランド・サークル、2012年秋の旅、旅程の紹介 2014年11月29日national-parks 2016年1月、2回目の訪問をしましたので、少し記事を修正しました。 アンテロープ・キャニオンは、アッパーとロウワーの2つの場所がありますが、どちらもガイド同行でないと行けないように管理されています。 アッパー・アンテロープ・キャニオンは、比較的広いホールが多く、一般的なパックツアーに組み込まれている場所です。 ロウワー・アンテロープ・キャニオンは、より狭く、圧迫感がある場所です。アッパーに比べて観光客は少ないです(こちらは実際に行けずに後悔。。。)2回目の訪問で訪れることができました。 時期と光の関係 アッパー・アンテロープ・キャニオンは、太陽が高く登る夏を中心とした時期で、正午前後の時間帯がオススメ。というのも太陽の光が差し込み、宙を舞っている細かい砂の粒子に反射して「光の帯」を作り出します。ロウワー・アンテロープ・キャニオンは、朝方もしくは昼過ぎが良いとのこと。正午近いと日が強すぎるとのことです。 正午近くでも日が高く上がらない冬季では、アンテロープ・キャニオンに斜めに光が差すため残念ながら「光の帯」は望めません。訪れた11月後半、光の帯は見られませんでしたが、それでも十分に神秘できな場所でした。2回目に訪れた1月もやはり同様のコンディションでした。 曇り空でも十分に綺麗です。というのもアンテロープ・キャニオン内は暗いので外の光が相対的に明るく感じます。逆に柔らかい光の方がコントラストが落ちパステル色になるとのことで、あえてそういう時期を選ぶ人もいるとか。 上から太陽の光が差し渓谷内を淡く照らす 狭い箇所も、人がひとり通れるくらい どうやって行くの? ロウワー・アンテロープ・キャニオンへのツアーはペイジの町で申し込みます。ウェブサイトから事前に申し込みができるため必ず予約してください。当日に飛び込みしようとした人たちは、すでに満員で申し込めず残念な面持ち帰っていくという光景を多く見ました。 また、ツアーには写真をよく取れるように組まれたツアーもあるのですが、1回目の訪問では私たちは一般のツアーに参加して、列の一番後ろの方、もしくは一番前の方にいるようにしたので、十分に写真も撮れました。 一般のツアーでは三脚の持ち込みは禁止されていますので、ちゃんと写真を撮りたいカメラマンはフォトツアーに参加すべきです。2回目の訪問ではフォトツアーを選択したのでそちらの様子も紹介します。 アッパー・アンテロープ・キャニオン、フォトツアーに参加してみました 2016年3月19日national-parks こちらのウェブサイトから複数のツアー会社で申し込みが可能です。費用はどこもほぼ同じです。 筆者は「Antelope Canyon Tours」の「Sightseer’s Tour」を利用しました。2014年12月時点では、全て込みで大人$60〜です(訪れた当時は$45でしたので値上がりしてます)。 カメラを使うときの注意点 フラッシュ厳禁!フラッシュを使うと明るすぎてすべての岩が灰色に映ります コンデジの場合は、夜景モードで撮るとうまくいきます カメラはレンズが明るいもの(F値が小さいもの)を持って行きましょう 埃っぽいですし暗いのでレンズ交換はしないほうが良いです なるべく日の光を直接レンズにいれない(光を入れてしまうと、大抵、白とび、黒とびとなります) 現地のガイドは経験豊富です。以上は、ほとんどが彼らから聞いたアドバイスですし、写真スポットを丁寧に教えてくれますし、もちろん、記念撮影もしてくれますので遠慮なくドンドンお願いしましょう。 記念撮影スポット 太陽の光がなるべく直接入り込まないところを探す 撮っている最中はどうなっているのかよくわからず。。。 まとめ 夏が一番綺麗なアンテロープ・キャニオンですが、どんな季節でもツアーが組まれている時間帯は素晴らしい体験のできる場所です。 アンテロープ・キャニオン、ホースシューベンドに関する記事はこちらになります。あわせてご覧ください。[post-list exclude_current=1 category=antelope]

アンテロープ・キャニオンとホースシューベンド、訪れる前に知っておきたいこと

アンテロープ・キャニオン(Antelope Canyon)とホースシューベンド(Horseshoe Bend)は、2012年11月終わりのグランドサークルをめぐる旅で3番目に訪れた場所です。2016年1月に再訪しましたのでその時の様子も追加しています。 グランド・サークル、2012年秋の旅、旅程の紹介 2014年11月29日national-parks ザイオン国立公園、ペイジ、2016年真冬の旅、旅程の紹介 2016年2月4日national-parks 場所、行き方 アンテロープキャニオンがあるペイジ(Page)は、車でロサンゼルスからは900km弱、休憩なしで8時間半の所にあります。恐らく1日で車を運転して走行できる限界の距離かと思います。ラスベガスからは4時間半ほどで行くことができます。 2012年訪問時は、その前に立ち寄ったブライスキャニオン国立公園から3時間以上かかりました。距離にして200kmなので大したことはないのですが、夜間の移動になってしまい疲れました。途中の荒野に鹿が生息しており道路に鹿が入り込んでくることは珍しくありません。「この先40km鹿に注意!」などと道路標識に書かれており、加えて人工的な明かりは一切なく月明かりのみの完全な暗闇の運転、ヘッドライトに照らされた鹿の目が光るのが見えました。 2016年訪問時は、ザイオン国立公園から2時間半で到着しました。明るい間に移動したので特に危ないと感じたところはありませんでした。 ザイオン国立公園、ブライス・キャニオン国立公園どちらから行っても道順は簡単です。US-89 を道なりに進むだけでペイジ(Page)の町につきます。 ラスベガスから直接ペイジ(Page)へ向かう場合、セントジョージからザイオン国立公園を避けて南をまわるルートが最短になりますが、ザイオン国立公園を通過するルートを選んだ方が景色も楽しめますので、少しでも時間に余裕がある場合には検討したいところです。 天気(気温、降水量) 夏は強烈に暑く、冬は寒いという典型的な砂漠の天気です。 夏はサングラス、日焼け止め、脱水症状を避けるための水は必須です! 冬は氷点下にもなり雪も降ります。積雪は多くないため車のチェーンは必要なさそうですが、吹雪になることもあるため天候情報には気をつけてください。もし、ペイジに宿を取っていたり、アンテロープでツアーを申し込んでいたりした場合は、直接確認するのが確実です。 宿泊、ホテル アンテロープ・キャニオン、ホースシューベンドへはペイジ(Page)の町から訪れることが多いため自ずとホテルもその近辺になります。また、観光地、保養地でもあるレイクパウエルも近くにあるため宿泊施設は揃っています。 ホリデーイン系列の「Holly Day Inn Page-Lake Powell」を利用しましたが、リーズナブルで綺麗な宿です。簡単なアメリカンブレックファーストが無料で付いてきます。 外部サイト www.expedia.co.jp/Page-Hotels-Holiday-Inn-Express-Suites-Page.h8114887.Hotel-Information アメリカ国内の時差とサマータイムの関係 ロサンゼルスからグランドサークルを旅すると4つの州(カリフォルニア州、ネバダ州、ユタ州、アリゾナ州)を跨ぎます。まず、州の違いで時差が1時間存在し、さらに地域でサマータイムの採用、非採用があります。 申し込んだツアーの時間には気をつけて下さい! 行ってみたらもう出発していた。なんてことが起きませんように・・・ カリフォルニア州、ネバダ州 と ユタ州、アリゾナ州の間には1時間の時差。 カリフォルニア州、ネバダ州、ユタ州は、サマータイム採用。アリゾナ州の大半はサマータイム非採用。ただしナバホ族居留置(例えばこのアンテロープ、モニュメント・バレー)はサマータイム採用。 書いていて、わけがわからなくなったので、サマータイム期間中の例を挙げておきます。 ロサンゼルス:午前10時 カリフォルニア州、サマータイム採用 ラスベガス:午前10時 ネバダ州、サマータイム採用 ザイオン国立公園:午前11時 ユタ州、サマータイム採用 ペイジ(アンテロープ・キャニオン):午前11時 アリゾナ州ナバホ族居留地、サマータイム採用 モニュメント・バレー:午前11時 アリゾナ州ナバホ族居留地、サマータイム採用 グランドキャニオン国立公園:午前10時 アリゾナ州、サマータイム非採用 セドナ:午前10時 アリゾナ州、サマータイム非採用 のようになります。 ...

アンテロープキャニオン

アンテロープ・キャニオンとホースシューベンド、訪れる前に知っておきたいこと

アンテロープ・キャニオン(Antelope Canyon)とホースシューベンド(Horseshoe Bend)は、2012年11月終わりのグランドサークルをめぐる旅で3番目に訪れた場所です。2016年1月に再訪しましたのでその時の様子も追加しています。 グランド・サークル、2012年秋の旅、旅程の紹介 2014年11月29日national-parks ザイオン国立公園、ペイジ、2016年真冬の旅、旅程の紹介 2016年2月4日national-parks 場所、行き方 アンテロープキャニオンがあるペイジ(Page)は、車でロサンゼルスからは900km弱、休憩なしで8時間半の所にあります。恐らく1日で車を運転して走行できる限界の距離かと思います。ラスベガスからは4時間半ほどで行くことができます。 2012年訪問時は、その前に立ち寄ったブライスキャニオン国立公園から3時間以上かかりました。距離にして200kmなので大したことはないのですが、夜間の移動になってしまい疲れました。途中の荒野に鹿が生息しており道路に鹿が入り込んでくることは珍しくありません。「この先40km鹿に注意!」などと道路標識に書かれており、加えて人工的な明かりは一切なく月明かりのみの完全な暗闇の運転、ヘッドライトに照らされた鹿の目が光るのが見えました。 2016年訪問時は、ザイオン国立公園から2時間半で到着しました。明るい間に移動したので特に危ないと感じたところはありませんでした。 ザイオン国立公園、ブライス・キャニオン国立公園どちらから行っても道順は簡単です。US-89 を道なりに進むだけでペイジ(Page)の町につきます。 ラスベガスから直接ペイジ(Page)へ向かう場合、セントジョージからザイオン国立公園を避けて南をまわるルートが最短になりますが、ザイオン国立公園を通過するルートを選んだ方が景色も楽しめますので、少しでも時間に余裕がある場合には検討したいところです。 天気(気温、降水量) 夏は強烈に暑く、冬は寒いという典型的な砂漠の天気です。 夏はサングラス、日焼け止め、脱水症状を避けるための水は必須です! 冬は氷点下にもなり雪も降ります。積雪は多くないため車のチェーンは必要なさそうですが、吹雪になることもあるため天候情報には気をつけてください。もし、ペイジに宿を取っていたり、アンテロープでツアーを申し込んでいたりした場合は、直接確認するのが確実です。 宿泊、ホテル アンテロープ・キャニオン、ホースシューベンドへはペイジ(Page)の町から訪れることが多いため自ずとホテルもその近辺になります。また、観光地、保養地でもあるレイクパウエルも近くにあるため宿泊施設は揃っています。 ホリデーイン系列の「Holly Day Inn Page-Lake Powell」を利用しましたが、リーズナブルで綺麗な宿です。簡単なアメリカンブレックファーストが無料で付いてきます。 外部サイト www.expedia.co.jp/Page-Hotels-Holiday-Inn-Express-Suites-Page.h8114887.Hotel-Information アメリカ国内の時差とサマータイムの関係 ロサンゼルスからグランドサークルを旅すると4つの州(カリフォルニア州、ネバダ州、ユタ州、アリゾナ州)を跨ぎます。まず、州の違いで時差が1時間存在し、さらに地域でサマータイムの採用、非採用があります。 申し込んだツアーの時間には気をつけて下さい! 行ってみたらもう出発していた。なんてことが起きませんように・・・ カリフォルニア州、ネバダ州 と ユタ州、アリゾナ州の間には1時間の時差。 カリフォルニア州、ネバダ州、ユタ州は、サマータイム採用。アリゾナ州の大半はサマータイム非採用。ただしナバホ族居留置(例えばこのアンテロープ、モニュメント・バレー)はサマータイム採用。 書いていて、わけがわからなくなったので、サマータイム期間中の例を挙げておきます。 ロサンゼルス:午前10時 カリフォルニア州、サマータイム採用 ラスベガス:午前10時 ネバダ州、サマータイム採用 ザイオン国立公園:午前11時 ユタ州、サマータイム採用 ペイジ(アンテロープ・キャニオン):午前11時 アリゾナ州ナバホ族居留地、サマータイム採用 モニュメント・バレー:午前11時 アリゾナ州ナバホ族居留地、サマータイム採用 グランドキャニオン国立公園:午前10時 アリゾナ州、サマータイム非採用 セドナ:午前10時 アリゾナ州、サマータイム非採用 のようになります。 ...

アンテロープ・キャニオンを訪れたら、ホースシューベンド、グレンキャニオン・ダムも訪れてみよう

ペイジの町から訪れるのはもちろんアンテロープ・キャニオンがメインなのですが、ツアーの空き時間を利用して訪れることができるホースシューベンドとグレンキャニオン・ダムの紹介です。 グレンキャニオン・ダム(Glen Canyon Dam) 展望台(場所は記事の最後にある地図で紹介しています)からグレンキャニオン・ダムの全貌を望むことができます。このダムがコロラド川をせき止め、レイクパウエルを作っています。 ここで失敗したのは、この迫力あるダムの様子を見て満足して、そそくさとホースシューベンドへ行ってしまったことです。 実はレイクパウエルは青い水を湛え、周りの赤茶色の複雑な岩山と組み合わされた絶景だそうです。映画「猿の惑星」など多くの映画、CM、プロモーションビデオの撮影場所でも有名なところであったにもかかわらず見逃してしまいました。 是非訪れた方は湖の方にも足を伸ばしてみてください。 展望台からの眺め ホースシューベンド(Horseshoe Bend) あくまでもアンテロープ・キャニオン(Antelope Canyon)のついでに行くものだと思っていましたが、そんなことはありません。その迫力にはびっくりしました。 ペイジの町から車で10分ほどでトレイルのスタート地点の駐車場までいけます。道沿いに標識が立っているので、駐車場は見つけられるでしょう。 そして、砂漠のトレイルを10-15分ほど歩くと、突然現れます。 馬の蹄鉄のように蛇行した地形、その底を流れるコロラド川という大パノラマが堪能できます。 写真を撮ろうにも持参していたレンズでは太刀打ちができませんでした。超広角レンズが必要です。 そして、こちらもアメリカの自然公園の例に漏れず、柵もロープもなくいきなり1000mほどの崖っぷちです。。。絶対に身を乗り出して、大変なことにならないように。実際に死亡事故も起きているそうです。 砂漠を歩いて行くと、その先にポッカリ穴が空いた空間が現れます ホースシューベンド、大きすぎて全景入らず 2つの場所の地図 ペイジの町のすぐそばですので、是非訪れてみてください。 アンテロープ・キャニオン、ホースシューベンドに関する記事

ブライス・キャニオン国立公園、全景を眺めるのならばブライス・ポイントを訪れよう

ブライス・キャニオン国立公園(Bryce Canyon National Park)を訪れたならば、必ず訪れるべきビューポイントを紹介します。 どこも季節に関係なくアクセス可能です。トレイルも10箇所ほどあるようですが、トレイルをしなくとも十分にブライス・キャニオンの魅力を堪能できるでしょう。 公園全体が海抜2500m程に位置している高所ですので、ちょっと空気が薄いです。トレイルは特に体調に気をつけて下さい。 ブライス・ポイント(Bryce Point) 一番高い位置(海抜2540m)にあるビュー・ポイント。ここは渓谷全体を見渡せるポイントなので絶対に訪れることをお勧めします。一番初めにここを訪れたのですが、あまりの景色の美しさに鳥肌が立ちました。 渓谷全体を見渡せるポイント サンセット・ポイント(Sunset Point) 駐車場から直ぐに大パノラマが楽しめます!名の通り日の入りが楽しめると期待したのですが、秋から冬にかけての時期はポイントの右後方に低く太陽が沈んでしまうため目の前に広がる尖塔群が早い時間帯から影になってしまいます。ちょっと残念。ということは、逆に秋から冬の時期は日の出をここから見た方がよいのかもしれません。 ナバホ・ループトレイル(Navajo Loop Trail)は、ここから出発し1-2時間で戻ってこれます。トレイルの始めは渓谷へ下っていくスイッチバックの歩道が続いていますが、時間がなくても必ず降りてみることをお勧めします!尖塔群を下から見上げることができガラッと変わった雰囲気が楽しめます。 ナバホ・ループトレイル(Navajo Loop Trail)への入口 スイッチバックのトレイルを底へ向かって歩いていく サンライズ・ポイント(Sunrise Point) ビジターセンターから一番近いところにあるポイント。名の通り日の出を見るのに適したポイントだそうですが、まだ訪れていません。 ブライス・キャニオン国立公園に関する記事 ブライス・キャニオン国立公園、雪景色を堪能できるトレイルの紹介 2015年3月 ブライス・キャニオン国立公園、幻想的な朝日を望むならばインスピレーション・ポイントがおすすめ 2015年2月 アーチーズ、キャニオンランズ、ブライスキャニオン国立公園、2015年真冬の旅、旅程の紹介 2015年2月 ブライス・キャニオン国立公園、行き方やホテルなど訪れる前に知っておきたいこと 2014年12月 グランド・サークル、2012年秋の旅、旅程の紹介 2014年11月

ブライス・キャニオン国立公園、行き方やホテルなど訪れる前に知っておきたいこと

ブライス・キャニオン国立公園(Bryce Canyon National Park)は、水や風によって侵食された赤と白の岩が尖塔のように無数に立っています。ビューポイントから見下ろした時、あまりの美しさに言葉を失いました。というに相応しい場所です。国立公園を案内する公式ホームページには「Hoodoos and forest mixed together」とありますが、確かに尖塔と森が織りなす場所です。 2012年11月の終わりグランドサークルをめぐる旅で2番目に訪れた場所です。高地なので若干雪がかかっており、それがまた良いアクセントとなっていました。 グランド・サークル、2012年秋の旅、旅程の紹介 2014年11月29日national-parks 2015年1月に2度目の訪問。この時は完全に雪に包まれた景色を堪能できました。冬は園内の大部分が通行止めとなります。最新の情報はホームページから取得してください。 外部サイト Bryce Canyon National Park (U.S. National Park Service)www.nps.gov/brca/ 場所、行き方 車でロサンゼルスからは8時間、ラスベガスからは4時間ほどで行くことができます。ザイオン国立公園からは1時間半で到達できる西回りの経路を紹介します。 ザイオン国立公園から UT-9 を西に抜け、US-89 を左折して北上します。UT-12 で右折して東へ進み UT-63 を南へ。 US-89 を北上する際に人が住む集落をいくつか通り抜けることになりますが、必ず速度制限を守ってください!普通の道は60マイルくらいの制限速度でも、集落に入る手前で突然35マイルなどに制限されます。油断して通り過ぎると。。。一発で捕まります。スピード違反の取締りをしている警官(シェリフ)を何度か見かけましたし、実際に捕まってる車も目撃しました。 天気(気温、降水量) 高地ですので秋から冬にかけては厳しい寒さになります。11月後半には雪が見られました。ビジター・センターの方に話を聞くと数日前に雪が降ったそうで、この時期の降雪は普通とのことです。幸い道路に積雪はありませんでしたが日陰になっているところは所々凍っているところもありました。訪れた時の気温は3度。真冬の最低気温は-15度になることもあります。 宿泊、ホテル 2012年11月に訪れた時は、その日のうちに移動したので宿泊しませんでしたが、近くに宿があります。朝日、夕焼け目当てならばここが便利ですし、Best Western系列なのでそれなりに安心です。 外部サイト Official Ruby's Inn I Historic Bryce Canyon Lodgingwww.rubysinn.com/ 外部サイト Bryce Canyon Grand Hotel | Top Hotels Near Bryce Canyonwww.brycecanyongrand.com/ ブライス・キャニオン国立公園に関する記事 ブライス・キャニオン国立公園、雪景色を堪能できるトレイルの紹介 2015年3月 ブライス・キャニオン国立公園、幻想的な朝日を望むならばインスピレーション・ポイントがおすすめ 2015年2月 アーチーズ、キャニオンランズ、ブライスキャニオン国立公園、2015年真冬の旅、旅程の紹介 2015年2月 ブライス・キャニオン国立公園、全景を眺めるのならばブライス・ポイントを訪れよう 2014年12月 グランド・サークル、2012年秋の旅、旅程の紹介 2014年11月

クリスマスツリーに生木を買ってみた!

11月後半のサンクスギビングデーが終わるといよいよクリスマス・シーズンそして年末へと一気に突入していくアメリカですが、欠かせないのがクリスマスを迎えるためのクリスマスツリー。 未だにツリーを買ったことがなかったので、今年は初めてのクリスマスツリー、しかも生木を購入してみました。 日本でもIKEAでクリスマスツリーの生木が売られているとのことですが、アメリカではクリスマスツリー専門の露店が道端にできるくらいそこら中で売られています。 そして、南カリフォルニアのホームセンターといえば「Home Depot」。サンクスギビングの連休から販売しているとのことで、早速、買いに行ってきました。 Home Depot、クリスマスツリーの販売所 ツリーの正しい積み方 束ねられて売っています 木を立てるための土台も一緒に購入。これがないと立ちません!水を差してあげないとカラカラになってしまうので、水受けのあるプラスチック製のものを勧められました。水は2、3日に1回適当にあげれば良いとのアドバイスも。 購入した後、ちゃんと立てられるように木の根元の方をチェーンソーで綺麗にしてくれた後、持ち帰りとなります。 問題はこの生木、180-200cm位の高さで、重さも20-30kgほどあるなかなかの大物。もちろんプラスチック製のものと違って折りたたむこともできず、車の中に積むことはできないので、必然的に車の屋根にくくりつけることに! この季節になると木を屋根にくくりつけた車はよく見かけたので、一度アメリカでやってみたかったことのひとつが叶えられました! 車の屋根にくくりつける! 家までのドライブは木が落ちてないか車の影を見ながら慎重に運転(流石に高速道路は使わなかった)。交差点で止まると周りの車からは明らかに視線を感じるのを楽しみながら帰宅しました。 完成! 設置は以外と簡単。紐でくくられたまま土台に立てて、紐を解いていくと、綺麗な形のツリーがお目見え! 色々、飾り付けをして完成させました。(電球300個$11、オーナメント36個入り$9、リボン$7、オーナメント用のフック$2とセール価格!) 生木の良いところはボリューム感と香り。特に香りは素晴らしく、部屋中にモミの木の香りが広がります。 飾り付けを含めて$100程でできあがりました。この後、リボンを変えたり、オーナメントを少しずつ増やしたりして楽しんでいます。 ただ、聞いてはいたものの葉っぱがガンガン落ちるので掃除が大変です。。。 そして当然、生木ですのでワンシーズンしか使えません。季節が終わると悲しいことに悲しいことに廃棄をしないといけないのですが、、、これがまたシュールな光景となります。その様子はまた。。。

ザイオン国立公園、見所の紹介(後編)

ザイオン国立公園(Zion National Park)で実際に訪れた見所を2回に分けて紹介します。後編はグレート・アーチ(Great Arch)とキャニオン・オーバールック(Canyon Overlook)です。キャニオン・オーバールックへはトレイルを歩く必要があります。 グレート・アーチ(Great Arch) State Hwy 9 を 89 へ抜けるべくどんどん登っていく途中の道沿いから見られます。岩の一部が崩れ落ちて大きな橋のようになっています。 キャニオン・オーバールック(Canyon Overlook) State Hwy 9 を 89 に向けて進み、マウントカーメル・トンネル(Mt. Carmel Tunnel)を過ぎたすぐの道路脇からトレイルが始まります。駐車場が少ないです。 トレイルは往復で約1時間、1.6km。少し急です。ストローラーでは進めません。 トレイルのゴールではザイオンの山々と渓谷を見下ろすことができます。この場所は上で紹介したグレート・アーチの真上にあたります。 その他の見所 メジャーなもので11箇所もあるトレイルの宝庫なのですが、まだまだ行っていないところが多く、再訪したいです。 エンジェルス・ランディング(Angel Landing) ウィーピング・ロック(Weeping Rock Trail) ナローズ(Narrows) 関連する記事 グランド・サークル、2012年秋の旅、旅程の紹介 ザイオン国立公園、行き方と訪れる前に知っておきたいこと ザイオン国立公園、見所の紹介(前編) ザイオン国立公園、見所の紹介(後編)

ザイオン国立公園、見所の紹介(前編)

ザイオン国立公園(Zion National Park)で実際に訪れた見所を2回に分けて紹介します。前編はビジター・センター(Visitor Center)、白い王座(Great White Throne)、シナワバ寺院(Temple of Sinawava)を紹介します。 ビジター・センター(Visitor Center) どの国立公園にもあるビジター・センターと変わりはないのですが、眺めが非常に良かったです。入園料を払うゲートを通り抜けてすぐのところにあります。情報収集やお土産もあるので立ち寄ることになるかと思います。木々の黄色、赤茶色の岩山、青空が良いコントラストになっています。 白い王座(Great White Throne) ザイオン・ロッジの背後にある一枚岩。高さは東京タワーの2倍以上の732mもあり、ヨセミテ国立公園のエルキャピタンに次いで世界で2番目に大きい一枚岩です。ロッジの右手奥から望むことができます。 シナワバ寺院(Temple of Sinawava) この場所は先住民にとっての聖なる地のようで「シナワバ」は神様とのこと。車で行ける際奥の地点になります。駐車場に止めてから、川沿いにさらに奥へ進むリバーサイドウォーク・トレイル(Riverside Walk)を楽しめます。 このトレイルは往復で約1時間半、3.5km。なだらかな道で簡単ですので散歩気分でどうぞ。子供連れ、ストローラーでも可能です。 このトレイルの終点はナローズ(Narrows)の入り口となっています。ナローズは川の中を進んでいくトレイルとなるため万全の準備が必要です。訪れた時は気温4-5度にも関わらずフル装備した面々が奥へと進んでいきました。 川辺に降りると切り立った崖が迫力あります。 関連する記事 グランド・サークル、2012年秋の旅、旅程の紹介 ザイオン国立公園、行き方と訪れる前に知っておきたいこと ザイオン国立公園、見所の紹介(前編) ザイオン国立公園、見所の紹介(後編)

ザイオン国立公園、行き方と訪れる前に知っておきたいこと

ザイオン国立公園(Zion National Park)は、グランド・サークルを西回りで旅をすると初めに立ち寄ることになる国立公園です。多数のトレイルがあるため自然の中を歩くのが一番のアトラクションという公園です。 一般的な情報 ザイオンは古代ヘブライ語で「聖域」の意味。切り立った赤い岩と、緑、水が豊富な公園です。同じように渓谷が売りなヨセミテ国立公園は白と緑の印象がありますが、ここザイオンは赤と緑の世界。切り立った赤い岩山、その下を流れる川、渓谷に差し込む光と色濃い影が織りなす光景は力強さと同時に神秘さも感じられます。この公園は多数のトレイルがあり初級者から上級者まで楽しめます。 2012年11月、グランド・サークルをめぐる旅で一番初めに訪れた場所です。実際に訪れた場所を中心に紹介します。秋の終わりで1泊という短い滞在でしたので、行くことができなかった見所やトレイルがありますので再訪したいところです。 2016年1月、冬のザイオンを再訪しました。雪を纏った景色も素晴らしいものでした。 冬以外のハイシーズンはザイオン・ロッジの宿泊者以外は自家用車での入園が規制されます。そのかわりに園内を無料のシャトルバスが巡回します。公園への入園料は車一台につき$25、7日間出入り自由です。 最新の情報はホームページから取得してください。 外部サイト Zion National Park (U.S. National Park Service)www.nps.gov/zion/ 場所、行き方 車でロサンゼルスからは6時間強、ラスベガスからは2時間半ほどで行くことができます。ラスベガスからの道のりは 、I-15 を北上し、セントジョージ(St. George)を抜けたら State Hwy 9 に向けて右折。ひたすら State Hwy 9 を辿っていくと公園の入口に到達します。 ラスベガスからアンテロープキャニオンのあるペイジを目指す場合は通り道にもできますので、ぜひ立ち寄るルートに加えてみてください。 天気(気温、降水量) 渓谷なので日中でも影になる場所が多いです。夏は涼しく、秋から冬にかけては厳しい寒さになります。11月後半でも朝は氷ができるほどの寒さでした。 宿泊、ホテル Zion Lodge 外部サイト Lodging in Zion National Park, Utah | Zion National Park Lodgewww.zionlodge.com/ 唯一公園内にあるロケーション、サービス、雰囲気すべてが良い宿です。渓谷の森の中にあり野生の鹿や七面鳥が普通にまわりに居ます。レストラン、お土産屋もあるので泊まらずとも休憩場所として使えます。ハイシーズンは1年前から埋まってしまうほどの人気とのことです。秋から冬が狙い目です。 ...

グランド・サークル、2012年秋の旅、旅程の紹介

パウエル湖を中心とした半径230km園内の地域をグランド・サークル(The Grand Circle)と呼びますが、ここには国立公園を始めとする公園が多数あります。2012年秋、11月20日から4泊5日でサンクスギビングの休日を絡めて車で旅行しました。次に訪れる方の旅程の参考になればと思い紹介します。 車での走行距離は5日間計1600マイル(2600km弱)と、人生で最も車を運転したことには間違いないです。Google Map で調べてみたところ札幌から鹿児島まで車だと1461マイルで行けるようなので、それに匹敵する距離となりました。ただ、道路は広く混雑もないので日本よりは運転は随分楽です。 大活躍のスバル・インプレッサ 旅程の紹介 1日目(移動) 朝、自宅を出発 バーストウ(Barstow)で休憩 この町はアムトラックの駅があり昔から交通の要所となっている ラスベガス(Las Vegus)を通過 セントジョージ(St George)で休憩 ザイオン国立公園へ到着(7時間強で到着、710km走行) Zion Lodge で宿泊 /category/us-nature/zion-np/ 2日目(ザイオン国立公園、ブライス・キャニオン国立公園) ザイオン国立公園を散策 ブライス・キャニオン国立公園へ到着、散策(約2時間で到着、140km走行) ペイジ(Page)に向けて出発 砂漠の夜を走行することになり、この旅で一番怖かった道のり。「この先、50マイル野生の鹿に注意」という何とも注意のしようがない看板と、実際にヘッドライトに照らされて光る鹿の眼を多数みました。 ペイジ(Page)に到着(3時間で到着、250km走行) Holly Day Inn Page-Lake Powell で宿泊 /category/us-nature/bryce-canyon-np/ 3日目(アンテロープ・キャニオン) パウエル湖のグレン・キャニオン・ダムを見る ホース・シューべンドを散策 アンテロープ・キャニオンのツアーへ参加 ペイジ(Page)を出発 モニュメント・バレーへ到着(2時間で到着、200km走行) The View Hotel で宿泊 /category/us-nature/antelope/ /category/us-nature/monument-valley/ 4日目(モニュメント・バレー) モニュメント・バレーを散策 モニュメント・バレーを出発 アクシデント発生!道を間違えて1時間、100kmロス。 グランド・キャニオンへ到着(4.5時間で到着、400km走行) Holiday Inn Grand Canyon で宿泊。 5日目(グランド・キャニオン国立公園、移動) グランド・キャニオン国立公園を散策 グランド・キャニオン国立公園を出発 バーストウ(Barstow)で休憩 無事、自宅へ到着(出発から8時間、780km走行) 全行程を地図にしてみました ネバダ州、ユタ州、アリゾナ州と3州に渡って旅をしたことになります。 実際に宿泊した施設 サンクスギビングの休日を含んでおり飛び込みで宿を得るのは難しいため、すべて1ヶ月前に予約しました。宿泊を楽しむところ、寝れれば良いところとメリハリをつけました。 ...

私のレンズ - M.ZUIKO DIGITAL 45mm/F1.8

初めて購入したオリンパスのマイクロフォーサーズのレンズです。2013年12月に購入しましたが、もっと早く買っておけば良かった!と思わせる一品です。子供の写真はこれで撮れば間違いありません。「美しい背景ボケを、手軽に楽しめる。ママのためのファミリーポートレートレンズ」のキャッチコピーに偽りなしです。常時持ち歩き使用しているレンズです。実際に使って感じていることを評価・レビューしてみました。 長所 とにかく小さい、軽い! マイクロフォーサーズ最大の強み、小さい、軽いのお手本です。長さ46mm、重さ116gなので、持ち運びには最適です。 明るいレンズで綺麗なボケ 開放で撮ると背景が綺麗にボケます。まさにポートレート用レンズ。 高速オートフォーカス 単焦点レンズの「Lumix G 20mm/F1.7」と比べると雲泥の差です。速いし、音も静かです。 逆光にも強い 反射防止コーディング「ZEROコーティング」の効果なのか太陽を枠に入れてもフレアはそれほど派手にでません。ただ、隅のほうに太陽を入れると紫色のフレアが激しいので注意。 良心的な価格 購入した時は3万円切っていました。手持ちのレンズでは一番安く手に入れたかもしれません。 欠点 写真撮ってください!とお願いできない画角 45mm(換算90mm)は中望遠のレンズ。カメラを道行く方に渡して、ちょっとシャッター押してもらえませんか?とお願いするのには躊躇する画角です。人の全身を撮ろうとすると思ったよりも一歩二歩距離をおかないといけません。意外と距離感が難しいレンズです。 近くに寄れません 最短撮影可能距離0.5mは思ったよりも距離が必要です。マクロ撮影に使うには難しいです。 OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 ブラック Amazon楽天市場Yahoo!メルカリ