Intel CPU最後の iMac となるであろう iMac 27インチ 2020 モデルを購入しました。iMac 27インチ Late 2015 モデルからの買い替えとなります。

(出典:Apple プレスリリース)

iMac 27インチ Retina 5Kディスプレイモデル[2020年 / SSD 512GB / メモリ 8GB / 3.8GHz 8コア第10世代Intel Core i7 ] MXWV2J/A

スペックほか比較 Late 2015 vs. 2020

まずはスペックとそのほかの比較です。参考までに購入方法も記載しました。

  iMac (Retina 5K, 27-inch, Late 2015)  iMac (Retina 5K, 27-inch, 2020) 
ディス プレイ 27インチRetina 5Kディスプレイ 5,120 x 2,880ピクセル解像度 数百万色以上対応 27インチRetina 5Kディスプレイ 5,120 x 2,880ピクセル解像度 十億色対応 500ニトの輝度 広色域(P3) True Toneテクノロジー
CPU 4.0GHz 4コア第6世代Intel Core i7 Intel Core i7 6700K 3.8GHz 8コア第10世代Intel Core i7 Intel Core i5 10600  
メモリ 8GB 1,867MHz DDR3メモリ 自分で 16GB 拡張 合計 24GB 8GB 2,666MHz DDR4メモリ 自分で 32GB 拡張 合計 40GB
ストレージ 3TB Fusion Drive 512GB SSDストレージ
グラフ ィック Radeon R9 M390 (2GB GDDR5メモリ搭載) Radeon Pro 5500 XT (8GB GDDR6メ‍モ‍リ搭載)
出力 3.5mmヘッドフォンジャック SDXCカードスロット USB 3ポート x4 Thunderbolt 2 x2 Mini DisplayPort出力 1000BASE-TギガビットEthernet 3.5mmヘッドフォンジャック SDXCカードスロット(UHS-II) USB-Aポート x4 Thunderbolt 3(USB-C)x2 1000BASE-TギガビットEthernet
そのほか アップルのオンラインショップで購入 CTOあり(CPU、ディスク拡張) VESAモデル 2015年12月購入 家電量販店で購入 CTOなし 標準スタンド 2020年8月購入

買い替えの理由は?

パフォーマンス不足を感じ始めた

Late 2015 のハードウェアスペックにおける最大の弱点は Fusion Disk。購入当初は、OSの起動が速くなったなぁと思ってましたが、写真や動画を編集することが多くなると Fusion Disk の HDD 部分へのアクセスが多くなりイマイチなスピードに。

また、Thunderbolt 3 端子未搭載モデルのため外部接続のストレージが限られ、高速な外付けSSDの恩恵が得られないという状態でした。もし、Thunderbolt 3端子があれば、後1、2年は現役でいられたはずです。

リセール・バリュー(中古買取価格)の低下

iMacは他のPCに比べてリセール・バリューが圧倒的に高いのが特徴の一つです。iMacを購入する時、アップルのオンラインショップでは下取見積もオンラインで可能なため普段より手持ちのiMacの市場価値を調べることができます。今回、2020モデル発表と同時にLate 2015のアップル経由での買取価格が一気に落ちました。経験上、アップルでの下取り価格が落ちると市場での買取価格も落ちていくので、買替時期と判断しました。

新しい CPU 搭載の iMac はまだ先

次のモデルは新しい CPU を搭載した iMac であることは間違い無いと思います。しかし、新しい CPU は MacBook から搭載していくでしょうから最低でも1年は待つと予想しました。であれば、Intel CPU搭載の安定した iMac を手に入れるのもありだし、逆にリセール・バリューの高い一台となるかもしれません。

おすすめの購入方法は?公式ショップでなくても良い?

今回のiMacはSSDが標準装備となったためスペック上の不満は全く無いことから、カスタマイズ(CTO)は不要と判断し、最も納期の早かったビックカメラのオンラインショップで購入しました。結果、購入からわずか3日で手に入りました(公式オンライショップだと2週間待ちの状態)。

iMacの場合、どのショップでも値段は似たり寄ったりなので、ポイント還元を考慮した最安値の量販店での購入が一番お得かと思います。保証はApple Careに入れば問題ありませんし、iMacの場合、破損リスクはとても低いのでApple Careすら不要と思います。

保証期間1年以内で違和感を感じれば、すぐに引き取り検査に出すこともできます。保有していた Late 2015 は、購入11ヶ月後、無線LANと有線LANを併用して利用し始めた頃、有線LANのスピードが仕様通り出ていないことに気がつきました。サポートに連絡し、引き取りによる検査に出したところマザーボード不具合と判明し、無償交換となりました。普段より全ての機能を使いこなしておくことで、初期不良や不具合を保証期間内に見つけることはできますので、Apple Careは不要かなぁと思っています。

マウントを敢えて標準マウントにした理由は?

Late 2015は、ディスプレイ位置の高さが気になりVESAマウントを採用して机スレスレまで高さを下げて利用していましたが、今回、標準マウントに戻しました。理由としては、VESAマウントを採用するにはCTOするしか無いこと、中古売却する際にVESAマウントはカスタマイズ品扱いされ値付けが下がる買取業者が多かったこと、長時間利用する時は逆に高くした方が使いやすいこと。

テレワーク時間が多くなったことで気がついたのですが、モニターを目線の高さにした方が背筋が伸び腰にも負担がかからないことがわかりました。

以下のサイトを参考に環境整備しています。

外部サイト
モニター台を使ってiMac27ディスプレイの高さを調整!省スペース活用できる快適環境に
blog.marswee.com/entry/monitor-stand-imac27

中古買取価格は?

iMac 27インチ 2015 Lateを複数の買取業者で見積をしましたが、70,000円〜120,000円の買取見積の提示があり、最終的には120,000円で売却できました。

274,780円(ビックカメラ)- 13,718円(ポイント)- 120,000円(買取) = 142,062円

結果、新しい iMac を 140,000円で手に入れたことになります。一度iMacを手にすると定期的に買替して性能維持していくことが、利用満足度が高いと思います。

まとめ

やはり新しいiMacは超絶快適です。LightroomによるRAW編集が明らかに快適になり、編集作業も捗ります。昔撮りためたRAW編集までも手が出るようになってきました。

iMacは4〜5年周期の入替が良いかなぁと感じています。

改めて考えるとライフタイムバリューは相当高い。アップルは恐るべき企業だなと感じました。